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スペシャリスト

熊本県補助事業
医療依存度の高い患者の
在宅療養に関わる看護職支援事業

2018年度から、よりつながりのある医療、看護、在宅療養の充実を目指して、
「医療依存度の高い患者の在宅療養に関わる看護職支援事業」を推進しています。
「医療依存度の高い患者の在宅療養に関わる看護職支援事業」ポスター(PDF)

「本事業の4本の柱」

  • 研修会の開催
  • 相談システム
  • 同行訪問
  • 出張カンファレンス

*参加費・相談料は無料です

※2020年9月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から院外活動を自粛しており、同行訪問および出張カンファレンスは中止となっております。再開する場合は、改めてお知らせいたします。尚、電話またはメールでの相談は継続しております。

*③④は2020年4月~ 一時中止しております。

令和2年度 研修会開催

対象:
訪問看護師、在宅療養関連施設の看護師

令和2年度 オンライン研修のご案内

*今年度の院内開催の研修会は、新型コロナウイルス感染症の拡大のため中止とさせていただきます。 つきましては、下記の要項にて、熊本県内の訪問看護ステーションおよび在宅療養に関わる施設の看護職の皆様を対象としたオンライン研修を実施いたします。対象となるご施設には、郵送で実施要項・受講方法をご案内いたします。

目的訪問看護ステーション、在宅関連施設等に勤務する看護職員が、医療依存度の高い患者に対する看護実践能力を身につけることができる
目標医療依存度の高い患者の看護ケアに関する知識や技術の習得ができる
主催熊本大学病院看護部
対象 在宅療養に関わる熊本県内の訪問看護ステーション、施設 (令和2年度9月)

 *対象となる施設の看護管理者様宛に郵送でご案内します。
  新規開設等で、対象となる施設がございましたら、管理者の方より、
  ポスター記載の問い合わせ先までメールにてご連絡をお願いします。

この研修は、熊本県の補助事業の一環であり、在宅療養に関わる熊本県内の訪問看護ステーション、施設に所属されている看護職の方が対象となります。

研修受講時は、氏名・所属施設名の入力が必要です。

受講後、アンケート入力(*アンケートは無記名)への
ご協力をお願いしております。

複数人で受講された方もそれぞれアンケートへのご回答をお願い致します。

スマートフォン等で再度ログインし、
アンケートの回答を入力することも可能です。
利用方法
  • 受付・日程調整後、相談内容に応じた専門看護師・認定看護師が、
    メールまたは電話で対応(回答)します。

  • 可能な限りご希望の相談日で対応しますが、
    相談内容によっては回答にお時間をいただく場合があります。

  • ご相談の前に、必ず個人情報注意事項
    下記よりダウンロードしてお読みください。

  • 【メールによる相談】は、下記より相談フォームをダウンロード、
    必要事項を入力し、メールに添付して送信して下さい。

  • 電話・FAXで受付をされた場合も、専門看護師・認定看護師との
    日程調整が必要ですので、相談日は後日になります。

ダウンロードは
こちらから

メールによる相談受付のながれ

相談フォームをダウンロードして
必要事項を入力
相談フォームをメールに添付し
送信する
*送信先(メールアドレス)は、
相談フォームとポスターに記載しています。
窓口担当者が
メールの相談内容を確認し、
相談内容に応じた領域の専門看護師・認定看護師に割り振る
担当になった専門看護師・認定看護師がメールで回答し、窓口責任者が相談者へ送信する

*メールの相談フォームで受け付けても、直接、電話による対応を希望された場合は、
状況に応じて対応します

電話・FAXによる相談受付のながれ

電話で受付する

看護部 ケアサポート室
TEL 096-373-5736

FAXで受付する

看護部 ケアサポート室
FAX 096-373-7459

窓口担当者が、
①氏名、②所属、
③連絡先、④相談内容、
⑤専門看護師または認定看護師からの連絡希望の日時(複数日)を確認し、
相談内容に応じた領域の専門看護師・認定看護師に割り振る
担当になった
専門看護師・認定看護師は、
相談者の希望日時に
直接、電話連絡して対応する

*個人情報に配慮した上で、相談内容(皮膚状態やストーマケアなど)によっては状況の分かる写真等を、
メールに添付して送っていただく場合がございます

専門看護師・認定看護師による同行訪問、出張カンファレンス

※2020年9月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から院外活動を自粛しており、同行訪問および出張カンファレンスは中止となっております。再開する場合は、改めてお知らせいたします。
尚、電話またはメールでの相談は継続しております。

専門看護師・認定看護師が、訪問看護師と介護施設の看護師と共に処置やケアの方法を検討します。

*がん看護領域の同行訪問は、当院の患者様で利用者負担の同意があれば診療報酬算定可能な為、
 当院 緩和ケアセンターホームページ もご参照ください。
*皮膚・排泄ケア領域の同行訪問は、現時点では対応しておりませんのでご了承ください。
ダウンロードはこちら

同行訪問のながれ 対象:訪問看護師

お申し込み受付

窓口:
熊本大学病院看護部 ケアサポート室
TEL 096-373-5736
(平日10:00~12:00、13:00~16:00)
FAX 096-373-7459

電話で受付する場合

①依頼者氏名
②所属
③連絡先
④訪問目的
⑤専門看護師または認定看護師からの
 連絡可能な日時(複数日)について、受付担当が伺います

FAXで受付する場合

依頼内容(訪問目的)の確認のため、折り返し受付担当より電話連絡します。
以下の必要事項を記載して送信して下さい(利用者の個人情報は記載しない)

「①依頼者氏名、②所属、③連絡先、④返信電話可能な希望日時(複数日)同行訪問希望」

担当の専門看護師・認定看護師
との調整・決定
依頼内容に応じた領域の専門看護師・認定看護師が、直接、詳しい相談内容を伺い日程調整をするための連絡をします。検討の上、訪問する日程を調整し決定します。

◎利用者の同意と医師の了承を得る前に、
担当の専門看護師・認定看護師への事前のご相談をお願いします。
同意書を取得し、
申込書に記載して送付する
①同行訪問について利用者へ説明し、同意を得る(同意書あり)
②訪問看護指示を出している医師(主治医)の了承を得る
③同意書フォームと申込書フォームをダウンロードする
④申込書の必要項目を記載し、ケアサポート室にFAX送信する
 (利用者の個人情報は記載しない)
⑤同意書は、訪問当日に担当者(認定・専門看護師)に提出する


看護部 ケアサポート室 
FAX:096-373-7459
同行訪問の実施
同行訪問した専門・認定看護師の意見や訪問内容等を含めた
訪問看護記録、主治医への報告を行う

出張カンファレンスのながれ 
対象:訪問看護師、介護施設の看護師

お申し込み受付

窓口:
熊本大学病院看護部 ケアサポート室
TEL 096-373-5736
(平日10:00~12:00、13:00~16:00)
FAX 096-373-7459

電話で受付する場合

①依頼者氏名
②所属
③連絡先
④カンファレンスの目的
⑤専門看護師または認定看護師からの
 連絡可能な日時(複数日)について、受付担当が伺います

FAXで受付する場合

依頼内容(カンファレンス目的)の確認のため、折り返し受付担当より電話連絡します。
以下の必要事項を記載して送信して下さい(利用者の個人情報は記載しない)

「①依頼者氏名、②所属、③連絡先、④返信電話可能な希望日時(複数日)出張カンファレンス希望」

申込書に記載して送付する
①施設の看護管理者の了承を得る
②出張カンファレンス申込書フォームを、ダウンロードする
 (ケアサポート室から、FAXまたはメールでの送付も可能です)
③申込書の必要項目を記載し、ケアサポート室にFAXで送信する
 (利用者の個人情報は記載しない)


看護部 ケアサポート室 
FAX:096-373-7459
日程の調整・決定
担当の専門看護師・認定看護師に、
依頼内容、施設(申込者)の希望日(複数日)を伝え、
カンファレンスの日程を調整し決定する
出張カンファレンスの実施
専門看護師・認定看護師の意見や内容等を含めた施設の
カンファレンス記録に準じた記録を行う

令和元年度 院内研修会・出張研修のご報告

令和元年度は、県内各地から「医療依存度の高い患者の在宅療養に関わる看護職支援事業」の【院内研修会】に、408名の看護職が参加されました。
また、当院の専門看護師・認定看護師が5つの圏域に出向いておこなった【出張研修】には、合計249名の方が参加されました。

圏域別研修参加者の分布の推移

圏域別研修参加者の分布の推移

平成30年度
【院内研修会】 参加者 242名
【出張研修】(4圏域)参加者 184名

令和元年度
【院内研修会】 参加者 408名
【出張研修】(5圏域)参加者 249名

【院内研修会】 昨年度の参加状況 (アンケート回収率96.3%)

院内研修会 昨年度の参加状況

参加された方の感想より

  • 訪問中の患者さんや家族への理解が深まった
  • 基礎がわかったから、ケアに自信が持てる明日から、早速実践できそうなケアがある
  • 在宅療養中の外来患者さんの指導に
    生かしたいな
  • 他の施設の事も知れてよかった
  • 入院中から在宅の事も考えてケアできそう